top of page

仮想通貨で資金調達 テックビューロが支援サービス

  • fez1sammyts5
  • 2017年8月3日
  • 読了時間: 2分

COMSAのニュースでXEM(ネム)も値上がりしていることから、今後目が離せない注目のICOになること間違いなしです。

こちらの招待URLからCOMSAに招待された方が登録すると、あなたにリファラルの特典が付与されます。

以下、本日の日経朝刊の記事を転記します。

ーーーーーここからーーーーー

仮想通貨取引所を運営するテックビューロ(大阪市)は新規仮想通貨公開(ICO=Initial Coin Offering)支援サービスを10月にも始める。ICOでは企業が仮想通貨を発行して資金を調達する。第1号として自らICOを実施し、東証2部上場のプレミアムウォーターホールディングスも利用を検討している。上場企業のICO利用は初の試みとなる。

仮想通貨取引所を運営するテックビューロ(大阪市)は新規仮想通貨公開(ICO=Initial Coin Offering)支援サービスを10月にも始める。ICOでは企業が仮想通貨を発行して資金を調達する。第1号として自らICOを実施し、東証2部上場のプレミアムウォーターホールディングスも利用を検討している。上場企業のICO利用は初の試みとなる。

「COMSA(コムサ)」というプラットフォームを立ち上げ、企業が独自に発行する仮想通貨をネットを通じて個人などの不特定多数に販売できる仕組みを整える。企業がICO実施にあたって必要な事業計画書である「ホワイトペーパー」作成も支援する。

テックビューロは10月初旬をめどにICOで資金調達する。11月中旬から下旬にかけて家庭用飲料水宅配のプレミアムウォーターホールディングスや、クラウドファンディング大手のキャンプファイヤー(東京・渋谷)も「COMSA」を使ってICOを実施する見通しだ。

ICOでは企業は証券会社などを介さず資金を調達でき、配当や金利を支払う必要もない。常識破りの調達手法として注目されており、今年上半期に世界の調達額は7億ドルを突破した。株主権が認められている株式などと違い、投資家の権利がはっきりしないという問題もある。テックビューロは弁護士や仮想通貨の専門家などが参加する「ICO協議会」を設置し、対応を検討していく。

ーーーーーここまでーーーーー

こちらの招待URLからCOMSAに招待された方が登録すると、あなたにリファラルの特典が付与されます。

Commentaires


Featured Posts
Recent Posts
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Classic
  • Twitter Classic
  • Google Classic
bottom of page