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ビットコイン取引所「Coincheck」でサービス障害について

  • fez1sammyts5
  • 2017年5月10日
  • 読了時間: 2分

ここ数日で価格が高騰している暗号通貨。代表格のビットコインは、5月9日午後時点で1ビットコイン=20万円台にまで上昇している。 そんな中、コインチェックが手がけるビットコイン取引所「Coincheck」で5月9日午前、サービス障害が発生。入出金や売買などの取引を停止されましたね。 コインチェックによると、5月9日午前11時台から正常はでない価格が表示されるという障害が発生したため、取引を停止。アプリやウェブサービスへアクセス・ログインできない状況が続いた。その後、障害が起きた5月9日午前11時25分へのロールバックを実施、同日の午後4時30分には全機能を復旧しました。 再開にあたって、取引再開時点でのレート前後の金額の注文はキャンセルになり、障害発生前の時点で対象となったロスカットが実行されたようです。 今回のサーバーダウンについて、コインチェックは、『この障害がハッキングなど外部からの攻撃によるものではない。』と説明して、ユーザーの個人情報や資産流失はないと説明している。 とはいえ、原因が明確になっていない以上不安ですよね。 私は日本円からビットコインに交換する時しか、コインチェック使っていません。 ビットコインの管理はcopay(コペイ)を使ってますし、イーサリアムやリップルなどのALTCOINの売買はPoloniex(ポロニエックス)でやっています。 それは何故か? 手数料のことや取扱通貨の種類が豊富等、色々な理由があります。 一般的に日本円を預けている人も郵貯や銀行など分散していますよね。 暗号通貨も同様に分散して管理するのが良いですよ。


 
 
 

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